2008年05月30日

県議選挙スタート

自民党道州制推進本部と道州制推進委員会の合同会議が初の区割り案を出しました。四案すべてで、沖縄県は単独州でした。自民党沖縄県連に対する、事前の意見聴取は、私が担当していたので、まずは、単独道州という原案には、是としています。単に、区割り案の話だけではなく、本県の課題である国境離島や過疎地域のナショナルミニマムをどの様に確保していくのか等、財政論議や産業振興の前に、考察すべきテーマは多い。今日からスタートした県議会議員選挙。私も、四年前や八年前のこの日のことを思い出しながら、全ての候補者が、全ての力を出し切り、悔いのない戦いを10日間、貫徹することが出来ることを祈る気持ちでした。高齢者医療制度や狂乱高騰する原油や、緊急の政治課題は山積しています。同時に、道州制など、県会議員として避けて通ることが出来ない大局的テーマも、大いに論じて欲しい。与党候補にとっては、非常に厳しい選挙だからこそ、真価が問われ、やりがいもあるのではないか。このアゲインストの艱難辛苦を突破せんとするすべての候補者、支援者の健闘を心からお祈りします。糸満市長選挙の総決起大会に向かいます。
  

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2008年05月29日

島袋大総決起大会

悲しいことに、今まで応援弁士として関わった中で、最も参加者が少ない大会でした。心配です。島袋大は、幼なじみであり、政治的同士であり、復帰世代の代表の一人です。必ず当選できるように援護射撃をします。明日から県議選挙が告示となります。仲井真県政を支える議員の過半数獲得によって、沖縄にとっての戦後政治の総決算を目指したい。更に、ポスト振興計画、道州制導入を見据えた沖縄の創造の為、全力を尽くす覚悟です。
  

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2008年05月28日

全国離島振興協議会通常総会

沖縄開催は、三度目だそうです。昼のひととき、久米島に渡りました。懇親昼食会の向かいの席が、屋久島の町長でした。いい機会だと思い、屋久島の事をいろいろ尋ねました。人口一万四千人で、観光客は年間三十七万人ですが、生態系が貴重な地域は、学術研究目的でしか立ち入りを認めないそうです。本県では観光客一千万人構想や人口増大計画が出されています。だからこそ、入域制限地区という発想が大切になると思います。生態系と自然環境を保全し、持続可能なちゅら島をつくる。つまり、うちなーんちゅが満足できる生活環境、自然環境を作ることが、観光客にも魅力のある地域として、存続していくと思います。あと、離島の生活を守るためには、国の責務は絶対的にあります。同時に、離島の内発的発展を促していく政策も大切だと思います。経済封鎖を受けたキューバが、農業でも医療でも資源エネルギーでも廃棄物の分野でも、循環体制、自給体制を確立し、キューバモデルなるものがあるようです。沖縄は瀬戸内海の離島と異なり、国境離島の県です。今後も拘りを持って政治が何をすべきかを模索していきます。夜は、久高友弘主催翁長政俊激励会、上地安之総
決起大会、伊波常洋具志川支部総決起大会に向かいます。
  

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2008年05月27日

長寿医療制度勉強会

女性部有志で、長寿医療制度勉強会を開催しました。「制度の批判をされても、中身がよく分からないので、勉強会をしてほしい」という、要望が強かったので、選挙告示の時期ではありますが、県連で開催しました。沖縄県は、老人医療費の伸び率が全国一高い県です。慢性的な肥満や運動不足、更には、健康診断受診率が最下位であるにも関わらず、自らのことが健康だと信じ込んでいる割合は、非常に高いという、長野県とは正反対の傾向があるそうです。まずは、医療費に依存しない予防策と生活習慣の改善が必要だと思います。夜は、照屋馨さん、池間淳さん、新垣哲司さんの総決起大会に応援弁士として参加しました。池間淳の大会会場である浦添市のてだこホールは、非常に素晴らしいホールで、話をしていて気持ちが良かったです。宮城清政さんの南風原中学校の同級生会合にも参加しました。
  

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2008年05月26日

志弘会主催、野中広務講演会

県議候補の激励を兼ねて、講演会を行いました。会の後、志弘会の仲間と野中広務先生を囲んで食事会を行いました。元名護市長の比嘉鉄也先生も同席し、九十年代の知られざる政治史と、未来への展望を学ぶことが出来、本当に貴重な時間でした。
  

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2008年05月26日

ボーリング大会

娘の通う小学校のPTAにデビューしました。校内の草刈りボランティアに僅かな時間、参加しただけではありますが、同級生から、有村産業の切実な訴えを聞き、解決への使命感を感じました。中川京貴県議候補と島袋大県議候補のボーリング大会は、若い世代に支えられ大盛況です。
  

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2008年05月24日

そく隠の情

浦添市で、ある会社の慰労会に、池間淳県議共々、支援のお願いを兼ねて出席しました。社員へのねぎらいを込めながらの社長のスピーチは、「業界を取り巻く環境は本当に厳しいが、当社は過去最高の売上を達成しつつある。これからも互いの現場で一生懸命頑張って欲しい。ただ、頑張るということは、慌ててやることとは根本的に違う。安全第一で、家族の幸せを考えながら、社員とのコミュニケーションを大切にし、楽しむことだ」という内容でした。感じたことは、経営者にとって大切な事の一つは背負う事だと思います。そして他人や環境や時代のせいにしない、という、潔さです。今県議選挙真っ直中で、自民党に対する逆風は計り知れない。だからこそ、真価が問われ、本物とは何なのか、社会から必要とされる言説とは、政治家とは何なのかが、明白になります。逆境の中にこそ、やりがいと使命感と闘争心を持ち、邁進しないといかん、と思いました。その後、新垣リヨスン県議の総決起大会に参加しました。まず、会場の東風平運動公園体育館の立派さに度肝を抜かれました。本人スピーチの最後の言葉が、「会場設置してくれた皆さん有り難うございました」という
締め括りでした。通常は、危機感を煽ったり、会場に足を運んだ方々への謝辞はよく聞きますが、リヨスン県議の言葉には、そく隠の情が感じられ、人間の奥ゆきを感じました。
  

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2008年05月23日

中選挙区制度の復活を!

本日も、県議事務所、関係団体、支援者周り。議員団とも約二十カ所訪問し、公認推薦候補支援の再度の依頼。島尻群区の新垣良俊県議、宮城清政県議候補事務所も訪問。新しい選挙区の故、予断を許さない雰囲気。オナガ政俊後援会で激励懇親会の開催。島尻忠明浦添市議の激励会には、池間淳県議、サキマ淳県議、仲松寛県議候補等、多くの議員仲間が駆けつけ、島尻さんの人柄や将来性を讃え、激励する。金武町では、吉田勝広県議総決起大会。五年前に衆議院選挙を戦った際の支援者もたくさん会場に見えていて、懐かしい。那覇を政治の拠点にしていても、忘れられない大切な方々です。私は、中選挙区制度を復活させた方が政治のダイナミズムが生まれると主張しています。過半数を獲得しなければならないという小選挙区で勝利するための政策の訴え方と、より幅広く国益を語り、個性を打ち出すことが可能な中選挙区制度では、政治家のタイプそのものも異なると思います。小選挙区の先進国であるイギリスでは、自らが生まれた場所からは立候補出来ない、仕組みになっている。特に新人議員は党本部が立候補する選挙区を選択するシステムらしい。制度は党の近代化と改
革が上手く噛み合って、機能するものです。道州制などのダイナミックな改革推進が求められる昨今、選挙制度改革も行革や議員定数問題と連動させて考える時期ではないか。
  

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2008年05月22日

嘉手納に向かう車中にて

朝六時に会がスタートする倫理法人会に久々に参加。本日の講師は、レキオス社長の宜保文雄さん。その後、島袋大県議予定候補の事務所に顔を出し、那覇で街頭演説。午前中は、那覇市の議員団と企業訪問。逆風だからこそ、政党と政治家の真価が問われ、むしろ、やりがいを感じる。その後、有村産業の航路と百三十人の職員雇用等の確保について、関係要路に働きかけをする趣旨の要請を、自民党県連で知事に行う。県議選真っ直中ではあるものの、セッティングした自分の緊急な呼びかけに対し、全ての県連役員と八重山の辻野県議、宮古の砂川県議が出席。危機感が共有されていることを感じる。県は債権も株も保持しておらず、航路を引き受けると約三億の負担が伴うことを理由に慎重な姿勢ながら、島チャビの不安解消の為、打てる手は全て断行したいと明言。告別式二カ所行き、南城市や県議会で、陳情対応と県議候補の応援体制構築作業。今は、嘉手納の中川京貴県議候補の会に向かう途中です。今夜も夜の日程、本格スタート。
  

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2008年05月21日

総決起大会ラッシュデイ!

アグスタ139型回転翼航空機(おきたか)就役披露式に出席。海に囲まれた沖縄を第十一管区海上保安庁が担う活動の一端を知ることが出来、存在の大きさを感じる。夜は、浦崎イソ県議地域懇談会、具志コスケ県議総決起大会、オナガ政俊さん激励会で応援演説。これから、宜野湾市のサキマ淳県議の総決起大会に向かいます。週刊東洋経済の今週のタイトルが、「子供の格差」。貧困が親からの連鎖によって引き継がれている実証データや、低学歴と貧困と虐待の相関関係を解説する記事に、衝撃。しかも、OECD諸国の中で、片親世帯の貧困率が、57.3パーセントと、ワースト2位。もはや先進国とは、呼べません。後期高齢者医療に選挙の争点が移っていますが、将来、年金すら受給されず、絶対貧困の中で生存すら脅かされない社会層が存在してきた事実。その現実にこそ、政治家は戦っていかなくてはならない、対象だと思う。最近、書店では、マルクスの「資本論」に関する書物がやたら増えてきた感がします。資本主義の限界を洞察し、礼賛しないこと、冷戦の勝利者は、西側陣営ではない、という、学生時代に耳にタコが出来るくらいに聞いたこ
とが、記憶から甦ります。
  

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2008年05月20日

人物から学んだ日

沖縄滞在中の、作家・佐藤優さんご夫妻と、ランチを食べながら、知的刺激に満ちた濃密な時間を過ごしました。「おもろそうしをはじめとした沖縄の古典から、新しい沖縄の未来を構築すること」、「ウチナーというのは在るものではなく作っていくもの」等、心に響く言葉のオンパレードでした。夜は、稲嶺恵一前知事を塾頭にした、稲穂塾の第一回目の勉強会に参加。「人を畏れず、天を畏れよ」と塾生を激励。ナカマツ寛さんと翁長政俊さんの総決起大会、激励会にも応援弁士として出席し、その後、ある会合で、カカズ昇明元副知事から、「沖縄の自民党は本土の自民党の下請けになったら絶対にいかん」と、ハッパをかけられました。人物から学んだ一日でした。
  

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2008年05月19日

今晩のラジオタックル

今晩のラジオタックルのゲストは、ライデリーの、浦崎社長でした。県内ホームページ産業で、圧倒的なシェアを誇っておりますが、これからの展望を尋ねたら、「今まで顧客を全て、フェイストゥフェイスで語り合いたい」というコメントは、至言だと感じました。
  

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2008年05月18日

アブシバレー

私の父と祖父は、国頭村の半地、浜上原という、地域で生まれ育ちました。祖父幸太郎の父の幸直、その父の幸禄の時代に、廃藩置県により、首里、那覇から、国頭村に移住したようです。曾祖父は、死ぬまで士族の象徴である、ちょんまげを切らなかったようで、カンプータンメーと呼ばれていたという話を、子供の頃、よく、父から聞かされていました。アブシバレーは、国頭村区民と交流する貴重な機会です。祖父やウヤファーフジの様々なエピソードをいろんな先輩方から聞きながら、口伝の歴史を学んだ日でした。
  

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2008年05月17日

三国志

日本史の中でもっともエキサイティングな時代は明治維新で、中国史の中では、三国志の頃だといわれています。それは、このふたつの時代に入る前の、江戸時代の二百六十年間と 後漢の約二百年間は、登場人物の教養、見識、魅力が他の時代よりずば抜けており、人物間の会話を綴るだけで、ドラマになるらしいからです。私は三国志では、曹操と関羽が好きです。月刊誌、「潮」をパラパラとめくりながら、そんな事を思い出しました。
  

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2008年05月16日

紅琉会

総合商社丸紅の、協力会で構成された勉強会の名称です。那覇空港沖合展開事業について、語ってほしいという依頼を受け、講師として、参加しました。県議選挙支援の真っ直中であり、十分な準備も出来ませんでしたが、議会活動を通し主張してきた内容を、伝えさせて戴きました。後、自民党本部から、全国の県連に道州制に関する意見聴取があり、今日が締め切り日であった為、道州制議連や道州制懇話会の議論を踏まえ、新垣弓太郎や稲嶺一郎の生きざまに思いを寄せながら、レポートをまとめて、ファクスしたとこです。  

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2008年05月15日

沖縄復帰36周年記念イベント

昨年は、復帰っ子議員四人でパネルディスカッションを行いましたが、本年は、「新聞は復帰をどう伝えたのか」というタイトルで、琉球新報宮里昭也前会長、沖縄タイムス由井晶子元編集局長のシンポジウムを開催しました。復帰当日の地元二紙を見ると、社会や時代を見る上で、新聞というトータルメディアの偉大さを感じます。時節柄、県議選挙で忙殺され、今年は顔出し位しか出来ませんでしたが、復帰っ子連絡協議会の企画立案能力には、脱帽です。県内マスコミ界の二人の大先輩の復帰時代を語る言葉には、含蓄があり、いい話が聞けたなぁ、と、思いました。復帰世代へのメッセージという問いに、宮里前会長は、「五月十五日には、復帰前後の歴史を紐解き、その頃の時代に思いを馳せてほしい」、由井元局長は、「私は人権問題が沖縄問題の原点だと思う。沖縄の存在価値は、基地の利用だけでは無いという声を出して」という言葉は、心に残りました。奄美からもゲストスピーカーが見えていましたが、日程が詰まっていて中座したのは残念です。沖縄の本土返還が分からない世代が台頭してきたという調査結果があります。復帰っ子世代は、沖縄の戦後を作ってきた先
輩世代と、復帰の歴史的事実を知らない世代を繋げるという、大切な使命を帯びていると思います。
  

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2008年05月14日

「一秒早ければ、一人の人命を救える」

四川大地震の現場での陣頭指揮をとる、温家宝首相の言葉です。政治は危機に際し、どれだけ迅速にかつ適切に対応できるかで真価が問われます。チベット問題では国際社会の顰蹙をかっていましたが、今回の大地震への指導部の初動操作は見事です。数年前に、新潟中越地震の被災地を視察しました。災害対策をいろいろと調査した際、災害時に生存を決めるのは、「自助7、共助2、公助1」というデータを見ました。つまり、行政といった公的組織が救助出来る割合は僅か一割しかないのです。急激な経済成長を遂げる中国は、国内の住宅建物供給が追いつかず、耐震性が曖昧な建築物が無数に存在することを指摘する専門家のコメントもあります。犠牲者が一万四千人を超え、死亡率が急激に高まる発生後七十二時間が迫る一方、未だに二万五千人が生き埋めになったままという報道に胸が痛みます。
  

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2008年05月13日

メロン

昨晩は深夜まで、キムタクの政治ドラマの録画を観てまして、今日一日、睡眠不足でした。キムタクは、同年生で、勝手に親近感を持っています。朝は、沖縄道州制懇談会の第一次提言書を知事におこなう、ということで、メンバーと一緒に、知事のとこに行きました。夜はオナガ市長の激励会に参加しました。激励会の直前に、市長の女性部大会があり、私は、出席していませんが、参加した私の叔母は、女性部会の企画演出スピーチを絶賛していまして、聴衆の心に訴え、共感性と一体感を感じさせる、場だったと、興奮気味に話していました。今日のタイトルをメロンとしたのは、昼、日経新聞を取りにマンションに戻ると、たまたま、妻がメロンを切っていた。結婚して、八年になりますが、家で、メロンを見た記憶はありません。何かあったの?と、尋ねると、初めての家庭訪問らしく、慌ただしくしていました。家も大分片付けられており、こんなに家が綺麗になり、メロンも出るのなら、毎週、先生が来てもいいな、と、思いました。  

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2008年05月12日

NHKスペシャル、プーチン帝国とメディア

偶然、移動中の車の中で観ていますが、 凄まじい内容です。政権批判をする記者が三人謎の死を遂げた、新聞社が番組で紹介されています。命と引き替えに、政権をウォッチせざるを得ない現状は、恐ろしい限りですが、その様な国家と、北方領土返還問題や隣国として付き合っていかなくてはならないという、日本外交の宿命と、それを後押しする国民の役割があります。戦前の時代を思えば、自由の中でも、言論の自由と報道の自由だけは死守しなければならない、と、嘗て宮沢喜一元総理が発言していたことを思い出します。
  

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2008年05月11日

ミャンマー、サイクロン被害、募金活動

ミャンマーの民族衣装であるロンジーを着た留学生をはじめ、アジアからの約三十人の学生と自民党議員有志で、募金活動を行いました。JSL日本アカデミー所属の留学生が多数参加してくれました。今回の街頭募金活動は、島尻安伊子参議院議員と私を始め、自民党所属議員有志の呼び掛けで取り組んだ企画です。恐らく本県でははじめての取り組みだと思います。沖縄は、地理的にアジアと近接していますが、心理的にはどうなのか。大災害に苦しむミャンマーの国民に対し、小さな事かもしれませんが、アジアというフィールドで、沖縄精神、ユイマールを実行出来たと思います。募金を通して気づいたことは、若い人が多く募金してくれたことです。捨てたものでもないな、と、痛感しました。
  

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