2019年09月05日

ハンセン病問題の最終解決を進める国会議員懇談会

 森山ひろし先生が会長を務める、
ハンセン病問題の最終解決を進める
国会議員懇談会に出席しました。

 参加議員の挨拶の際、私が発言したことは、

「参加議員の中には、同じ沖縄県の赤嶺議員、
照屋議員もいますが、この問題を解決するのに、
与党も野党も関係ありません。

 国の隔離政策に対する、ご本人だけでなく、
家族関係被害も認めた熊本地裁判決の
原告541人の内、約4割を占める250人は
沖縄県在住です。

 しかし、沖縄県の米軍統治下の27年間の
ハンセン病患者の家族関係形成被害を、
日本政府は認めていません。

 米軍統治時代、また戦前もあった隔離政策等も、
本土並みの補償を実現することは、政治の責任に
他ならない」という趣旨の内容です。

 原告代表の方々からの、壮絶な体験談も、
悲痛な思いで拝聴しておりました。

 今も、全国には、13の療養場に、約1200人以上
の入所者がおります。

 政治家として、真摯に取り組まなければならないと
使命感を感じた一日でした。

 



Posted by 國場幸之助 at 23:59│Comments(0)
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