2022年03月02日

公共シェルターとしての地下鉄

 戦後の日本は戦争を知りません。

 しかし、軍事を知らなければ、戦争の苛烈な悲惨さも
真の平和も理解できないでしょうし、防衛大学校以外で
軍事学が学べないというのも改善が必要です。

 ウクライナの民間人が既に2000人以上、尊い命を
失っているというニュースを見て、心が痛みます。

 総理が人道的な観点から避難民を受け入れを表明したのは、
的確なタイミングと判断だと思います。

 戦況は、ウクライナの抵抗の勇敢さとロシア軍の士気の低さが
感じられます。

 そして、孫氏の兵法には、
戦いは、「勢いに求めて人に責(もと)めず」ともあります。

 日本に置き換えて、ウクライナの現状をSNSで観ると、
シェルターに、国民の避難が殺到しています。

 各国の人口当たりのシェルター普及率は、
スイス、イスラエルは100%、
ノルウェーは98%、
アメリカとロシアは、それぞれ、82%と78%。
北朝鮮と対峙している韓国ソウルは300%ともいわれています。
しかし、日本は、0.02%。

 次期沖縄振興特別措置法でも、鉄軌道の調査が法律に案として
記されていますし、現行計画案に沖縄の鉄軌道は中南部は地下鉄が
多く計画されてます。

 地下鉄を公共シェルターとして整備していく視点も、必要な気がします。

 地上戦で失われた沖縄の原風景には軽便鉄道もありますし、
鉄軌道の復活は、戦後処理の一環でもあります。


 

 

 



Posted by 國場幸之助 at 23:28│Comments(0)
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